社会科の学習として税金について学びました。
なぜ、税金を集めるのかどのように使われているのかについて専門の人からお話を聞きました。
また、税金がなくなるとどうなるのかについても映像から学び
必要なものであることを知り、学びを深めました。


生活科の学習で、ゴムや風、磁石などの力を使った「うごくおもちゃ」作りに取り組みました。
子どもたちは設計図を基に必要な材料を集め、それぞれが工夫を凝らしながらおもちゃを作りました。
活動が進むにつれて、「もっとこうしたい!」というアイデアが次々と湧き出し、試行錯誤を重ねながら、自分だけのおもちゃを完成させていきました。
また、完成したおもちゃで「おもちゃまつり」を開催し、1年生に遊んでもらいました。
当日は、自分の作ったおもちゃに愛着をもち、使い方を丁寧に説明したり、より楽しんでもらうための遊びのルールを工夫したりする姿が見られました。

