沿革

昭和学院小学校は、伊藤友作が昭和15年に創立した昭和女子商業学校を前身とし、昭和25年に開校しました。「明敏謙譲」の人間づくりを教育理想に掲げ、幼稚園から短期大学まで一貫教育を行っています。

2021
令和3年
  • 小学校ウエスト館完成
2020
令和2年
  • 昭和学院創立80周年を迎える
2011
平成23年
  • 創立記念館が
    登録有形文化財に登録される
  • 幼稚園新園舎完成
2010
平成22年
  • 昭和学院創立70周年を迎える
    「新キャンパス計画」完成
  • 新キャンパスが市川市景観賞受賞
  • 創立70周年記念式典を挙行
2005
平成17年
  • 昭和学院短期大学を
    男女共学に改める
2003
平成15年
  • 昭和学院中学校
    高等学校を男女共学に改める
1994
平成6年
  • 本学院創立者伊藤友作
    市川市名誉市民賞受賞
1990
平成2年
  • 昭和学院創立50周年を迎える
1985
昭和60年
  • 昭和学院秀英高等学校附属中学校開校
1983
昭和58年
  • 昭和学院秀英高等学校開校
1967
昭和42年
  • 昭和学院幼稚園開園
1958
昭和33年
  • 昭和学院栄養学校開校
1951
昭和26年
  • 学校法人昭和学院設立認可
1950
昭和25年
  • 昭和学院短期大学開学
  • 昭和学院小学校開校
1948
昭和23年
  • 昭和学院高等学校開校
1947
昭和22年
  • 昭和学院中学校開校
1946
昭和21年
  • 昭和女子専門学校開校
1940
昭和15年
  • 昭和女子商業学校開校