5.6年生ー「ものの、とけかた」

2020.06.27 15:18
5.6年生の教室では、人数が少ないこともありメンバー1人1人がゆっくりと実験を行いました。
AとBどちらの食塩水が濃いのかをたしかめるために、自分で考えた方法で実験を行います。
こどもたちからは、ろ過、蒸発、顕微鏡で見てみる、重さを量る・・・など、今までの経験などから思いついたたくさんのアイディアが出てきました。