ゴムを動力にした簡単な仕掛けの動くモデルを作り。その仕組みを考えてみます。どうしたらもっとよく動くようになるか？いろいろと工夫してみました。

小さな動物プランクトンは小さな魚のエサになります。小さな魚はそれよりも大きな魚のエサになります。さらにそれより大きな魚は…。

乾電池の中身を調べ中身の役割を確かめて、活性炭で電気を起こします。豆電球を点灯させたりブザーを鳴らしたりすることで、発電できたことを実感しました。

基本的な光の性質について実験を通して確かめました。また、光のない世界を体験し光の大切さを再認識できました。

昔使われていた竿秤(さおばかり)で、もののつり合いの原理を確かめます。何度も重さを量っているうちに、つり合うためにはどうすればいいのかという感覚が自然と身に付いてきました。